クロエ・カーダシアン、30代は「史上最悪の10年」だったと明かす

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リアリティスターは先月39歳になり、過去10年を振り返った。

クロエ・カーダシアン は、自身の30代を「史上最悪の10年」と呼び、40歳を迎える興奮を明かした。

リアリティスターの彼女は先週（6月27日）39歳になり、インスタグラムのストーリーでこれまでを振り返った。

クロエは2014年6月に30歳になり、それ以来夫のラマー・オドムと離婚し、浮気相手の元トリスタン・トンプソンとの間に2人の子供をもうけている

クロエは自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した動画で、「自分のプレゼントを全部見せるのはちょっと不愉快だと思うので好きじゃないけど、これは面白すぎた」と語った。

贈り物には、ヘアクリップ、パスポートホルダー、中指を立てて「39」という数字が印刷されたバースデーカードが含まれていた。

そして彼女はビデオの上で「30代は嫌だ。史上最悪の10年だと思う。40代になるのが待ちきれない」とプレゼントについて説明した。

クロエはスコット・ディシックや他の友人や家族からの花の写真も投稿したが、元トリスタン・トンプソンからは何も見せられなかった。

トリスタンはオン/オフの関係を通じてクロエを何度も浮気し、2021年には別の女性との間に子供も生まれた。

またこの10年間、クロエはがんの恐怖と闘っていたが、その様子はDisney+の『カーダシアン一家』シーズン3で記録されている。

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